2連敗か・・・。
今日のはいい試合だった。仕方が無いといえる。コールドにしてーって感じではあったが。
清水直行も好投。小林雅英もよく投げた。惜しむらくは雨か。
ここは敵投手・三浦大輔の好投を誉めるべきか。明日は渡辺俊介かな?勝っていやな流れをせき止めてもらいたい。それにも増して、黒木知宏の復活を望む!今日は楽天勝ってほしいなあ。

新企画・過去の人に学ぼう!
故人の名言をここに書いて、自戒とし、周りの人々に、故人の偉大さを知ってもらいたいと思い、始めることにします。今日中二のTに「知識をひけらかしてる」って言われて、傷ついたけど、(別の問題で、風林火山について語ったときのことだったな)そうじゃ無くて、皆にも(勿論自分も)昔の人の偉業を振り返って生き方を参考にしてほしいと思っただけです。

第一回は、「偉大な凡人」といわれた徳川家康の言葉とされる「東照公御遺訓」より。
「人の一生は重荷を負うて、遠き道をゆくが如し。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。心に望おこらば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。勝事ばかり知りて負くる事を知らざれば、害その身に至る。その身を責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるよりまされリ。」
とのこと。家康の立てた江戸幕府は、俗に「三河の庄屋仕立て」という。三河とは家康の生国・愛知県東部のことで、庄屋仕立てとは、農村の政治制度のことを言う。本来、1農村の政治の用いられるものを、全国レベルに広げただけ、といいたいのだろう。それ以前の織田・豊臣政権と180度違い、「それぞれの分際をわきまえる」ことを目指したという家康は、上のような我慢と堅実の精神を、幼少期の人質生活で得たのだろう。
私が面白いと思うのは、最後の一文だ。足りなくても余るよりまし、という理論だが、言われてみればなるほどと言えなくもない。前半の我慢と忍耐の感覚と合わさって家康の性格をよく表しているだろう。
成功が続くとつい有頂天になって油断が出る。それが失敗の元だと言うことだ。保守的観念の強い人には向いている考え方かもしれない。
↑。それだけ。
何気に1000ヒット超えてた。ジンジャーエールで乾杯してみた。一人はビミョーに空しかった。ほんとにそれだけだ。
今日は公園で遊んで、六本木のサイゼリ○で飯を食ったわけですが、文化祭のこととかやっぱり問題あったわけで、前に書いた雑記帳を本格スタートさせることにします。今まで有栖川の遊びの事書こうとしただけだったし、規約改正に向けてのメモも部報に書いてたので、文化祭のことが書き出しになると思います。
4日の事件はマスコミもあんま騒がなかったから、9時45分まで残された理由を教えて、とだけ書いておきます。憶測は飛び交ってるけど、確証がない。
ここで部活の事書きます。サイゼでは愚痴が浮ばないとか言っといて、陰口っぽくていやですが、あのときは絶対客観的視点に立てそうに無かったので、いまなら少しは・・・と思って書きます。多分見てほしい人はほとんど見てくれるはず。
記念塔では中三・両Sのことを主問題にしたっぽいけど、主観のぶつかり合いなわけだ。少なくとも片方は(もう片方は聞いてないけど)相手をライバル視しているわけだし、(周りも煽ってるけど)平行線たどるのは仕方ない。
S・Tのほうは、確かに詰めチェス作って仕事してないって言われるのは仕方が無いと思う。(あんまりまじめに解く人いないのに2個目3個目作ってたし)
S・Kのほうも、あんまりお客さんと対局してなくて、出入り口とかで話してて(Tとか他のやつら(勿論俺も)もやってたけどさ)反感を買うのは仕方が無かったと思う。
ただ、裏を返せば、Tのほうは反響云々は別にしても展示をよりよくしようとしていたわけだし、(展示名命名の理由についての問題とか)Kのほうも周りへの指示は適切なことがほとんどだった。(だから余計反感買うのかもしれないが)
正直、今回の対立は、冷静になって互いが互いの(その他の人間も)欠点を直そうと努力して、欠点があることを認めた上で、互いの長所(人間関係にも言えることだが)をしっかりと相手を見るときの中軸(第一印象が入り込みやすいところ)に据えてあげるべきだと思う。自分の欠点なんて冷静に自分を見つめりゃいくらでもあるけど、人より優れたところだってあるはず。
私が言いたいのは、自分に関しては欠点を探して直そうと努力し、相手に関しては長所を探してそれを認めてやる。その上にある欠点の指摘こそ相手が素直に受け入れられるものであり、私が望む最高(精神的な面で)の人間の姿だと思う。
理想論だとあきらめず、自分だけでも実践して行こうと思った。自分が完璧に出来るようになってこそ(私のような駄目人間には無理な話だが)この説得?が意味をなすのだと思う。
その面では、二人とも(チェス部中三で問題児とされた面々も)欠点を直そうとしていることが伺える。
性格的なことを言えば、
S・Tは熱くなりやすい性格で、それが災いしやすい。
S・Kは悪く言えば調子に乗った発言があったりする。(いい言葉が浮ばなくて悪い)
ただ、S・Tは物事に熱中したときはすごいし、熱くなりやすいのももう少しがんばれば長所にだってなる。
S・Kも、結構冷静に全体が見えてるし、(文化祭のときとか特に目立ってたし)何より、その発言だって周りが発言で明るくなることが多い。ムードがよくなるって事。
さらに言えば、2人とも(チェス部の人間の多くもだけど、)自分の意思って物をしっかりと持っている。お互いの感覚(もっといい表現があるといいんだけど・・・、話の流れで何が言いたいかわかってくれるとうれしい)に基づいて衝突するんだから仕方が無いんだ。
でも、それはお互いがお互いの欠点に対して行うものだったりするし、(少なくとも私はそう信じてる)お互い相手に長所があることは百も承知しているはずなんだ。だったら長所を認めてあげよう。もう認めてるって言いたいだろうけど、短所なんて誰にだってある。それよりその人特有の長所を好きになってやる。(その人を嫌うんじゃなくて、こんな長所があって、自分よりそこは優れてるって、そこを好きになってあげるってこと)
ま、簡単にできたら苦労しないけどね。

人を殺したいと憎むなら、自分が完全無欠になってからにしろ!お前も憎まれる要素があるはずだ!

最後に、よく歩きながらゲームやってる中三のS・A!今まで色々悪かったな。こっちも色々直さなきゃと再認識した。

本当に今度こそ最後に、駄文、長文、散文、意味の重複等申し訳ありませんでした。でも本音なんで全部読んで頂ければ・・・。

セーフかな

2005年5月5日
文化祭終わったー
今日は、文化祭の初日だった。私のローテーションは午後からだったのだが、地歴部の「東北戊辰戦争」展が開いてなかったので、チェス部の仕事をした。朝から。開始1時間もすると満席続きで、隙を見て飯を食えた私などの人間はよかったのだが、飯を食えない人などが続出。ローテで飯を食いに行っていたところ、高2の先輩が代役も立てずに勝手にメシへ。先輩ということであまり強く言えず、(私は平部員ですしね)午前でローテが終わるはずのやつらに働いてもらって事なきを得た。午後はちょっと地歴展を見に行ってパンフを買った以外はずっとチェスを指していたのだが、パンフが足りなくなり印刷へ行っていた元部長(現高2)の手伝いに。印刷したのを裁断して、部室に持っていったものの、ホチキスが無い、という非常事態に。(大型のだと貫通してしまい、小型のは全部壊れていた)先輩がホチキスを買ってくる間私がパンフを組み立て、かって来たホチキスで先輩が作り、組み立てを終えてから、出来上がった分を持って展示会場へ。いなかった間は大変だったらしいが、仕方なかったと思ってくれ。プレッツェルとかいうOBの先輩が差し入れてくれた。(ドンキ・ホーテで売ってる超大型のを2袋)お客さんに配ってはいけないらしかったので、部員だけで食べていたんだけど、結局1袋もなくならず。展示のほうは終わりまでほとんど満席で、ローテーションフル回転。多分途中印刷で抜けた私たちは楽だったほうだと思う。
明日はもっと忙しくなると良いな、とマゾヒスティックなことを考えたりしている。
長かった・・・。楽しかったが圧倒的に疲れた沖縄旅行が終わり、家でPCをいじれる喜びに浸っている。家族旅行は疲れる。

4月29日 旅行初日
朝は4時半出発。成田から沖縄6時45分?の飛行機に乗った。耳が痛くなった。昼飯はJEFっていうハンバーガー屋で「ゴーヤバーガーにチャレンジ。肉が無くて、卵とチーズがゴーヤの苦味を引き立てて、今考えてもゾッとする一品だったね、完食したけど。問題は飲み物。無難にコーラにすべきところを、「ルートピア」というよさげなネーミングの飲み物を発見。いざ、チャレンジ!・・・しかし、スースーすると言うか病院のにおいを味にしたような薬っぽさで、他のものと調和しないどころか変な味になって、苦しかった。味がつかめない人は「リステリン」(口をゆすぐやつ)の味だって。(by父親)
その後はホテルのプールで泳ぎ、バイキングで夕食、寝た。

4月30日 旅行二日目
ダイビング体験に参加。楽しかったが、疲れて、午後は弟とホテルでまったり。テレビで野球観戦をしたんだけど、日ハム対オリックスしかやってなかったから、それを見た。11対1かなんかで日ハムの勝ち。ロッテも勝って9連勝!幸せ。

5月1日 旅行最終日
沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん、とよむ)にいった。ここで父親と喧嘩。カメラを向けられるたびにそっぽを向くからといって切れられた。写真は嫌いなんだって。いいじゃねえかよ。水族館はすごかったが、昔行った三重県の鳥羽水族館のほうがすごかったかな。目玉は、沖縄はジンベエザメ、鳥羽はクリオネ&ジュゴンだからね。その後、移動中の車の中でまたもや父親と大喧嘩。文化祭の教師演劇会(俺も見てみたいやつ)が、毎年大好評で、チケット入手が困難なんだけど、それを取れとぬかす母親に反対したら(暇じゃないしさ)父親が素ギレ。「子供は親の言うことを黙って聞いていればいい」とぬかしやがった。「道理に反する(要は、無理ってこと)ことにでも、口出ししちゃいけないのかよ!」というと、「勿論」とのこと。「じゃあ、親が人を殺せといったら子供は人殺ししなくちゃいけないのかよ!」というと、「そうだよ」なんていいやがる。子供を道具としか見ていないよな、と思った瞬間だった。そのあと、8時45分の飛行機で東京に帰り、今さっき帰宅。そんだけ。

ふう。たいしたこと何もしてないし。今度は一人で箱根に行きたい。その後は東北の史跡めぐりと、京都の史跡めぐり。やりたいことがいっぱいあるなあ、と思った。

ちなみにロッテは10連勝!45年ぶりの月間18勝とのことで・・・。しかもこの年優勝したのロッテじゃないし・・・。
―ああ、世界は広い。そして、無常だ。

空を見て、ふとそう思った。
人間というものがいくらあがいたところで、運命という奴には逆らえないのだろうか。
信長が油断しなければ・・・、竜馬が殺されなければ・・・、所詮考えたところで無駄なこと。それでも人間は過去に学ぼうとして、結局過去の何者かと同じように死んでいく。
福知山線の事故もそうだ。車掌も運転手も過去の人々が「大敵」とさんざん言ってきた「油断」に敗れた。
所詮、人間とは浅ましく、無知な生き物だ。いくら着飾ったところで所詮は「糞袋」であり、自らが飼っている犬猫と変わらない。
むしろ、自ら「万物の霊長」などと己惚れている分、余計に醜い。警告なら何度もある。今回の事件もそうだろう。「人間よ、己惚れるな」と何者かが警告しているのではないか。
少なくとも昔は違ったと思う。富裕層は今と同じで、自然への敬意なんてなかったかもしれないが、ほとんどが心から自然や他の生き物への敬意を持っていた。呪い(まじない)や迷信が当然のように信じられ、戦争にも吉凶で攻める方角や日付を決めていたことからも明白だ。
ところが今はどうだ、「いただきます」を心から言う人がどれだけいる?
真面目ぶった面して「正義」を語りやがる馬鹿は、他の生き物や自然でさえも人間の産物だと信じて疑っていないのではないか?同じ人間の命でさえも平気な顔して踏みにじる輩のどこに正義が存在するのか?
小泉流「虎の威を借る狐」もそろそろ限界だろ?その「虎」は自然によって淘汰されるだろうし、残った狐は今までの恨みとばかりに周りからの攻撃を受けるだろう。ついこの間まで毎日のように新聞の1面を賑せたテロも、警告のひとつかもしれない。イスラム教もキリスト教も仏教も開祖は人間だ。テロリストの中に警告を感じ取ったものがいてもおかしくは無い。なぜなら、我々先進諸国(なんていやな響きだろう)よりも圧倒的に自然への関心が強いのだから。そろそろ、自らの傲慢を反省すべき時が訪れているのだろう。

長文・駄文、申し訳ありません。
明日から2泊3日で沖縄に旅行することになった。まるで突然のような言い方だが、2月ごろには計画が始まっていたらしい。家族とっていうのが萎えるが・・・。
その間、チェス部が、しっかりと文化祭準備できるかが不安だ。部長も副部長も大会だし、一番文化祭に詳しい奴は他の展示にも参加してるし・・・、まあ、俺がいても何も変わらないが。

突然だが、「チェス部ノート」というのを作ってみようかと思う。執行部にはそれぞれの役職に関するマニュアルノートみたいなのがあるという噂を聞いたことあるが(執行部と関係ないからよくわかんないけど)、私が作ろうとしているのは、単に雑談的なものから、有栖川公園でのゲームのルール、討論会の議事録の控え(執行部の書記以外にもう一冊ってこと。毎回同じ事話すのもねえ)、部の規定に関して改正案など・・・。
ようは、「徒然ノート」的な用途になるものだ。私としては、最高学年で執行部に入っていない人間に続けてほしいと思う。部室においておくとただの落書きノートになりそうだけどね。個人所有にしてしまうのもあり。平の立場で周りの意見を聞けるし、最高学年なら執行部にもそれなりの発言権(適切な表現ではないけど、要するに色々意見を言えるってこと)があるからね。
出来れば教室での会場設営?は5月2日が良いなあ。有栖川ホテルも見えなくも無いしね。
のどがおかしい。
何を飲んでもすぐにのどが乾くし、痛む。
応急処置として、少し血を飲んでみたところ(って言うか、間違えてきっただけ)、意外とのどが潤うことが判明。どうでもいいけど。
ついに福知山線事故の死者が80越えか。予想以上だけど、第三者としては、ご愁傷様としか言えないかな、無責任だけど。
あとは特に無いかな。ロッテがんばれー!楽天もね。
前回の福知山線事故の話について色々間違いがあったことお詫びします。いちいち訂正はしないけど。ちなみに、今は死者75人になったとのこと。
ロッテは今日も勝利!ついに単独首位に立った。幸せ。西岡の右ひざ(部位は正しいかどうか覚えてないが、)の違和感というのが少し気になるが、まあ、選手層が厚いだけに、何とかなりそうな気がしてしまう。でも、油断大敵!がんばれロッテ!草葉の陰から応援してるぞ!(いや、死んでないって)
そういえば、オリックスバッファローズには北川って言う強いのがいたなあ。(酷っ!)
今日のニュースには少し驚愕したね。
JR福知山線の脱線事故。私のもつ最新の情報では、7両編成のうち5両脱線、うち3両は被害甚大。乗客600人近くの内、死者50名、けが人240名。何でも1両目から3両目まで女性専用車両だったとか。これが裏目に出たんじゃないかな。男性のほうが一般的には力あるわけだし、現に男性は助け合って脱出できた人もいるって言う話らしい。こういう話があると地下鉄通学者として一抹の不安を抱かざるを得ないわけで、原因究明には全力を尽くしてほしい。
自分自身の話題としては、ピアノを独学から変更し、妹が通うピアノ教室の先生にアドバイスをもらうことに。最初の練習はカノンから。最終目標はJ−POP(スピッツとか)をひけるようになること。目の前で平井堅の「瞳を閉じて」をひいてもらったときは感動した。うん。
後は、17歳の少年の阿呆な事件について少し。4歳のガキの頭をハンマーで殴って自首したとか。「別の場所で大量殺人をするつもりだったが、自首したほうが面白いと思った」とのこと。
とりあえずつっこむところがある。
4歳の子には悪いが、しっかり殺せよ、ってこと。正直、その後の自供がチキンな負け犬の遠吠えにしか聞こえない。ただの人騒がせで、こんな馬鹿や某小林容疑者を生かしておくよりは、麻原(松本被告)のように謎(なぜ麻原の下に人が集まったのかなど)のある、社会的に検討する価値のある人物を生かしておくほうがまだましだとさえ思う。馬鹿野郎めが!

PC重いし・・・

2005年4月24日 日常
ありえない。メッセ(MSNメッセンジャー)で友達と会話始めたらPCがフツーにフリーズした。めんどくさい。悪かった、I。
ところで、最近思っていることがあるので、考えをまとめる意味でもここに書いてみる。
「愛」とは何なのだろうか。なんか、「愛とは真心、恋は下心」とか聞いたことあるが、これはしゃれっぽいので放置。
愛といえば、戦国武将、上杉家家臣・直江兼続である。彼は、兜の前立て(兜の前面、額の上につけるもので、一般的には甲虫、後退を知らないという意味で毛虫や蜻蛉、真田信繁(幸村)の六文銭などがある)に「愛」の字をおいたらしい。
愛とは、仏教では、物への執着を表すとしてあまり良い意味ではない。ある人は兼続の「民を愛し、主君を愛する」という姿勢の表れと解釈するが、ここから愛という言葉の本質を捜すことは出来ないだろうか。
・・・今はまだ結論付けることが出来るほど「愛」という感情を知らないので、いつか結論が出ると良いな、と思いつつ今日の日記を終える。
まあ、なんか、正直パリーグのアバウトな戦力分析をしてみたくなった。
1、ソフトバンクホークス
 井口が抜けたが、城島、浜中、ズレータ、バティスタなど、気が抜けないメンバーがそろい、投打がかみ合えば、優勝候補本命説がある。問題は、その投手陣。なんだかんだ言って、今ひとつ調子に乗れて無いのが多いが、実力はあるはず。
長打力S 守備力B 走力C 投手力A
2、西武ライオンズ
 松坂不調はチーム全体に暗い影を落としているのか、今ひとつ風采の上がらないライオンズだが、フェルナンデス、カブレラ、和田、中島を始め、粒ぞろいである。ここも、投手が今ひとつ実力を出し切れないなあ。
長打力S− 守備力B 走力C 投手力(本来ならS)A
3、北海道日本ハムファイターズ
 セギノール、SHINJO、小笠原は怖いが、今ひとつパッとしない。特に投手陣が金村くらいしかわからん。
長打力B 守備力A− 走力B 投手力B−
4、千葉ロッテマリーンズ
 今年フィーバー中。前はなしたから良いよね。
長打力C+ 守備力B+ 走力A 投手力A
5、オリックスバッファローズ
 意味わからん。中村抜けたし、岩隈もいない。谷位しか名前が浮かばない。最下位争いの候補。
長打力C 守備力C+ 走力B+ 投手力C+
6、東北楽天ゴールデンイーグルス
 野手陣は一試合に3点が限度っぽい。川口、磯部、山崎(元オ)、関川、鷹野ががんばるしか。岩隈は勿論、小倉、金田、ホッジス、川尻らが抑えきれるか、にかかる。ベテランの奮起に期待。
長打力C 守備力B− 走力C 投手力B(ベテランしだいではAも)
主観マックスだけど気にしないでください。うん。
結論は、今年こそロッテが優勝するってこと。それだけ。題名関係ねー。
今日は、部活の終わった6時から有栖川で缶蹴り(缶じゃなくて電柱、蹴りじゃなくてタッチだったけど)をやって、氷鬼(漢字はこれか?)をやって、詰まった。
氷鬼は、戦略ゲームで、私たちは最初9人(缶蹴り終わって1人帰った)だったので、泥棒(逃げる人)3人、警察(鬼、追う人)3人、秘宝(初期から固まってる人、泥棒と同じ)3人で始めた。
ルールは、警察にタッチされたらその場で固まり、泥棒が固まってる人にタッチすれば動けるようになるというもの。警察の勝利条件は全員氷らせると勝ち、泥棒、秘宝の勝利条件は全員開放すること。特別ルールは、固まってる人がその場から警察にタッチしたら動けるようになるというもので、初期配置は、手前(どっちがだー)から秘宝、警察、泥棒で、基本的には横一列が3列あると思えばいい。
これが戦略ゲームである理由は、泥棒が秘宝を救うためには警察を抜く必要があるためで、中央の人が上手くスペースを作れるかが鍵になる。または、両翼が長方形のフィールドを広く使って中央の運動能力にかけるというのもあり。逆に、警察は、陣形を崩さぬように守るか、1対1でぴったりと抜かせないマークをするかという策をとり得る。ここでのポイントは、警察はあまり下がってはいけないということ。秘宝にタッチされて逃げられると、後ろはノーマークでいっきに陣形がばらばらになる。(特に、3対4になるのがきつい)だから、泥棒は突出して陣を崩しに言っても良いが、警察が同じことをすると裏をかかれたり、スペースが大きくなり、負けにつながる。基本は秘宝が鶴翼(警察、泥棒が↑にいるとすると、Vの形をとる)で、警察も同じ。泥棒はさまざまな形をとり得る。(泥棒は中央を少し前気味にした魚鱗か、横1列かといったところか)
毎回カードを引いてチームわけをしたが、(この際、タロットカードを用いた。0,1,2が警察、星、月、太陽が秘宝。8人になったときは秘宝を一人減らした。悪魔と死神と吊るし人が泥棒)フツーに8時までやった。その後、狭いスペースでの鬼ごっこをして、トンネル式滑り台(長さは2,5〜3m位)の中に8人が詰まって遊んだ。(入れる人は頭からスペースに侵入もあり。前の人たちの間を掻き分けていくらしい)正直、苦しかった。トンネルの天井湿ってたしね。帰ってから足が棒のようになってることに気付いた。
ロッテ勝ったから今日も楽しかった。
8時のバラエティーの時間です。
私は、今日は病院で、歯科矯正の定期健診があったため、学校を早退して診察を受けた。おかげで放課後の部活に出れなかった。金曜日は多分1週間のうちで最もテンションが高い日だとおもう。土曜ではない理由は、ハイテンションを下校時刻の6時まで維持できないからだと思う。
以上テレビsaitaマーより、八時のバラエティーをお送りいたしました。
今日も普通の一日だった。
こういう日には必ずあることを思う。いとことでいえば
「こんなんでいいのか、俺は」
っていうやつである。
私はもともと自分が嫌いである。憧れるのは日本の戦国時代の、立花道雪や高橋紹運のように、誰かのために死ねる、とか、自分が信じた義のために死ねる、といった生き方である。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」
というやつだ。
ところがどうだ、今の自分は。別にいつ死んでも良いとは思うが、たいしたことは何もやってないし、結局人に流されるままで終わってしまいかねない。どんな世の中でも「正直者は馬鹿を見る」なんていうが、正直に生きても卑怯者(「正直者以外」くらいの意味しかないよ、この場合は)に負けないくらいの強さがほしい。
昔を見ても、劉備元徳、上杉謙信のように、「正義」をモットーにしてもつぶされない力を持った人がいた。別に「正義の代行者」になりたいなんて自分を買いかぶったりしようとは思わないけど、せいぜい、死ぬときには自分が「愚直」に生きた、と思えるように生きたいと思う。「愚直」って言う言葉は「正直すぎて、融通が利かない人」の事を指すけど、私はそのような人生を美しいと思うし、そうありたいと思う。
駄文且つ散文であることを、深くお詫びします。

ちなみに、立花道雪は、戦国時代の九州大友家家臣。衰退の一途をたどる大友家中において主家を支え続けた名将。ちなみに、若いころ(といっても2〜30代だろうが)雷を切ったときに下半身が動かなくなり、輿に乗って敵陣に突入していたという。「家臣に臆病者がいるとすればそれはそいつのせいではなく、大将の責任である」とのこと。さらに「他家でそのようなものがいたなら私の元に来ればきっと活躍させて見せよう」とまで言い切ったとか。
ついでに、高橋紹運も大友家家臣。長男の宗茂(最初は統虎と名乗っていたが、メンドイので統一)は立花道雪の婿養子になる。それがかの有名な立花宗茂だがそれはおいといて、道雪に息子のようにかわいがられ、道雪死後、いっきに滅亡のふちに立たされた大友家に忠誠を誓い続け、700名の将兵とともに1586年(豊臣秀吉の九州征伐の1年前)、岩屋城で半月の攻防の末、敵兵(反大友連合軍)4000あまりを道連れにして壮絶な討ち死にを遂げる。救援が間に合わなかったことを知った秀吉は悲しんだという。
あれだ、今年のロッテの調子のよさが1年持つとは思えないけど、なんだかんだ言って1位でプレーオフに出て、2位の西武に勝って、日本シリーズで中日or横浜に勝って、31年ぶり2度目の日本一になる。それで十分。今日は終わり。マンガよんで信長の野望やって寝よう。

ジツリキナンテナカッタンダヨ、ウン。ユメミスギダカラ。
いきなりだけど、私はロッテファンです。
今年好調なので、優勝じゃないかと思って、ベストオーダーを自分なりに考えてみました。
野手
1番 ショート 西岡(小坂)
2番 セカンド 今江(堀)
3番 一塁手 福浦
4番 ライト ベニー
5番 指名打者 李(初芝)
6番 レフト 代田(諸積)
7番 センター 大塚(サブロー)
8番 捕手 里崎(橋本)
9番 サード フランコ(渡辺正)
控え 捕手 橋本(辻)
   内野手 小坂 堀 渡辺正 初芝(澤井)
   外野手 諸積 サブロー 井上純(喜多 平下 垣内)
先発ローテ
 清水直
 渡辺俊
 黒木知
 小林宏
 加藤(高木)
 小野(セラフィニ)
中継ぎ・ワンポイント・セットアッパー
 薮田
 藤田(山北)
 川井
 高木
 小宮山
抑え
 小林雅
ってところですか。ここで恐ろしいのは、入団一年目の人間は外国人以外ここに入っていないということ。それだけ戦力が厚いといえますね。今年はリアルに優勝狙えるでしょう。今年もロッテをよろしく!
私の学校は自主自立の精神を育むことをモットーにしているらしい。私は予算委員会に多く携わってきてその視点と、興味の無いさめた視点から自治活動を見ている。(つもりである)
まず、仕組みについて。生徒会というトップの組織が無いことはいい。(最近、自治連盟とやら(まあ、私も構成員だが)がその位置につこうとしているが)ただ、予算委員会(以下予算)が、最も強い権利を有していることは疑問をさしはさむ余地が無い。勿論、へたなことをすれば、予算が下りなくて何も出来ないなんて横暴もありえるからである。だから、クラスの意思を受けた各クラスの予算委員の多数決で決算、予算が可決されるのである。この下に、選挙管理委員会(以下選管)、サークル連合(以下サー連)の二つがあり、それとほとんど同格の形で文化祭、運動会の各実行委員会(以下文実、運実)があるわけだ。確か、文実では800万くらいの金が動き、運実でも500万、サー連でも400万くらいは軽く動く。(正確な数値までは覚えていない。あくまでアバウトだ。)
私が不満を覚えるのは、800万近くの金が動く文化祭で行われているイベントの低レベルさと、文実、運実の物の管理の悪さだ。よく見れば、文実と運実で使いまわしに出来そうなものを別々に頼んだり、去年買ったものを今年も買い、さらに壊れたなどの事実を上の人間(会計局長ら)が把握していないというルーズ。さらには2万人もの人が入ってくる文化祭で、最も目に付く中庭でのエロトーク、(しかもマイクで、ステージ上でだ)明らかに予算の使い方や、場所の使い方を間違えている。中庭では、もう少しまともに、討論会くらいのことは出来ないのか、という感じだ。来校者の中には来年、A学園に入学しようと夢を持った小学生や、他校の人間も来るのである。A学園という名に、泥を塗る様な行為のために800万のうちいくらかが消えていくなんて許せない暴挙であると思う。まじめに部活の展示をしたり、美術部門が必死で書いた絵をあんな低俗な遊びで台無しにしてほしくない。最近、A学園が中学受験の御三家から落ちようとしているのは、そのせいなのではと気が気ではない。100年続いた「名門」A学園の名を汚しているという事実をもう少し見つめてほしい。
まあ、私の偏見ですが・・・。
少なくとも、アメリカに対してはもう少し強気でいるべきだと思う。このままでは、アメリカ日本州って言うのと変わらない気がする。まず、イラク戦争をはじめとする、アメリカの対中東強硬路線にもっと異を唱えてほしい。正直、母国語もろくに喋れないやつの言うことなんか聞くな、っていうくらいに弱腰すぎる。アメリカ流自由の押し付けの旗の下にいてはそう遠くない未来に日本は滅亡の憂き目を見ると思う。言いすぎかな?今となっては米軍基地も不要だし(自衛隊なんてものを作らされたし)、日米安保も不要。もう、アメリカに対して腰を低くするいわれは無いと思う。独立できた恩義なんて言い出したらそれこそ笑止。こっちは原爆なんてものを落とされてるし、こっちがアメリカをうらまないのが不思議だと思ってほしい。米軍基地も、アメリカが極東に対する示威の目的しかないわけで、韓国や北朝鮮になめられるわけもこの辺の弱腰さにあると思う。
正直、対中国路線はいくらか妥協してもいいから友好関係を結ぶべきだと思う。中華思想にはついていけないが・・・。反日運動に対してもう少し自らを省みるのもいいかと・・・。
むしろ、対韓国、北朝鮮はもっと強気になるべし。ぶっちゃけ、自衛隊なんて憲法違反な者もいるわけだし、自分の身は自分で守れるんだから、竹島問題も歴史教科書問題も日本の言い分に理があるわけだし(竹島問題を国際法廷に持ち込むのを拒否しているのは韓国だし、歴史問題は謝罪と賠償を行っているはず)、正直、元中国の属国で日本の植民地風情が何を言うかという感はぬぐえない(韓国併合も、時の首相李完用は日本の下で成長を目指すという、謂わば臥薪嘗胆の考えを持っていたし、韓国がヒーロー視している安重根が伊藤博文を殺したせいで、韓国が植民地になったわけだ。博文は韓国を自治権を持った「保護国」という扱いにしようとしたわけで、安重根はヒーローどころかただのテロリストに過ぎないのだ。この点、北朝鮮のほうがよく歴史を見ている。北朝鮮では安重根はテロリストとなっているからだ)。さらに言ってしまえば、韓国は朝鮮戦争を踏み台に日本がのし上がったといっているが、日本がアメリカの植民地下で兵器を作らなければ、韓国は北緯三十八度線を維持できなかったかもしれないのだ。感謝こそすれ、恨むのは筋違いはだなだしい。
ちなみに、従軍慰安婦問題についてはここ(↓)。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/ianfu.html
調べればほかにもあるかも。
追加。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/index.html
こっちのほうが全体的。もう少し戻れば、竹島問題もあるよ。
まず、謝罪してることをしつこく続けるのはよくないと思う。
ドイツにいたっては第二次大戦の謝罪すらしてないし。(噂)
「水に流す」ことを知らない民族は嫌だねー。
中国に対しては正直申し訳ないと思う。まあ、日本だけを責めるのは筋違いだろ、って感じだが。アヘン戦争とかアロー戦争とか義和団の乱とかでは、ロシア、フランス、ドイツ、イギリス、オーストリアにも責められてる割りに、近いってだけで理不尽な感がある。まあ、昔は中国に貢いでた国に攻められたら怒りもひとしおだろうけど。

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